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いぐさと径糸(たて糸)について
いぐさについて
天然畳のおもては径糸に麻糸や綿糸を使って織られています。
い草の長さや質、糸や織り方などによって、
畳おもてのよしあしを見分ける事ができます。
その重要な判断基準になるのがい草です。茎に変色や病気などがなく、根元から先端まで充実したもの、
そして一本一本の太さや色が揃っているものが良い「い草」です。
一般的に長い「い草」を使った畳表ほど上質のものとなります。
これは、根と先端を除いた良い部分が多く使用されるためです。
品質の良い畳表になる程、い草の打ちこみ本数が多くなり強度の径糸を使用します。
一枚の畳表には、約4,000本から7,000本のいぐさが使用されます。
良いいぐさとは、茎に変色や病気、傷などがなく、根元から先端まで充実し、一本一本の太さや色が揃っているものです。
いぐさの種類

特選畳用いぐさ
長さが140cm以上の最高級いぐさを使用しています。
上選畳用いぐさ
長さが130〜135cm以上の高級いぐさを使用しています。
高級畳用いぐさ
長さが120〜125cm以上の高級いぐさを使用しています。
普及品用いぐさ
長さが115〜120cm以上の高級いぐさを使用しています。
径糸(たて糸)について
経糸(たて糸)には、麻糸、綿糸、化繊糸があります。
たて糸の本数は、本間で約134本、五八で約126本です。
高級畳表には2倍の本数が入っているものもあります。






