スリーガードαシステム
細菌・カビから長期間「たたみ」を守り、人体や環境への悪影響を防ぐ
近年の住宅は、気密性の高いマンションやプレハブ住宅が増え、また冷暖房の普及による住宅の結露・湿気がアレルギーや細菌性の病気を引き起こす原因といわれています。
特に住まいの中のカビは直接家族の健康を損なう危険を多く持っています。カビはアレルギー、喘息、肝臓がんなどの一因であり、足白癖などの水虫や足の臭いの一因でもあります。
畳表の原料いぐさは優れた機能を有していますが、湿気を吸収する性質の為、時としてカビが発生します。
2004年春、世界基準のアルファ・プロを使用する事ができるようになり安全性が高く、長期間にわたり効果の続く畳表ができました。
システムの特徴
1:長期間効果を発揮する一貫した「システム」
下地処理(染土落し)から熱プレスまでトータルに静電スリーガードラインで
行うシステムにより、長期間にわたり撥水、抗菌・防カビ効果を発揮し続けます。
2:「アルファ・プロ」が、有害住宅細菌・カビ57種を阻止
現在JASでは、5群13菌のうち5菌に効果があれば、防カビ剤として認定されますが、
アルファ・プロは世界微生物災害防止学会が認定する
「一般建築物から頻繁に検出される57菌」をすべてクリアーしています。
3:細菌・カビを寄せ付けない「独自の特殊壁」
アルファ・プロは、独自の特殊壁を形成して、
細菌やカビを長期間寄せ付けません。
4:耐性菌が生まれにくい「複合合成剤」
複合合成剤アルファ・プロは、食品工場をはじめ、病院、学校などの防カビ塗装に
多くの実績があります。無理に消滅させるのではなく2〜3日かけて自然に
しかも確実に消滅させます。また、単一薬剤と違い耐性菌が発生しても、
ほかの薬剤が効果を発揮し、成長を阻止します。
5:メンテナンスフリーの「理想的な畳表」
余分ないぐさの染土は、綿バフで落しています。たたみジワは、
熱プレスで取り除いていいます。また、フッ素樹脂の効果で撥水性・撥油性を高めています。
水や油などは内部にしみにくいため、すぐ拭き取ればシミになりません。
チリ・ホコリなどの乾燥汚れは、奥まで入る込まずに簡単なお掃除で十分です。
システムの流れ

防カビ抵抗性試験
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1:試験菌(真菌 71菌) 6℃±4℃、30日以内保存 ストックカルチャー純培養菌使用 2:培地 無機塩寒天培地 3:試験菌液 混合胞子液 培地から寒天を除いた水溶液を胞子に加え混和させる 4:培養 温度・湿度サーモスタット付き サーキュレーター 温度:28〜30℃ 湿度:85%R・H以上 期間:28日間 |
| 5:評価 未加工品(60%以上の完全発育) スリーガードα(全く菌の発育がない) 6:所見 本試験は、強制的にカビの発生しやすい環境にしています。 実質上の評価基準に換算すると28日間で約3〜5年の期間に相当します。 |
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安全性
アルファ・プロの使用は、
(財)日本食品分析センターの各試験によって安全性が確認されています。
急性経口毒性(LD50)値の比較において、塩、砂糖、カフェインより
安全性が高い事を示しています。
LD50とは、ラットやマウスなどに薬剤を餌とともに与え、動物の50%が死亡したときの薬剤の量を、その動物の体重1kgあたり換算して示します。数値が大きいほど安全といえます。


